5月28日(土)ベルビュー市で開催された「第52回 日系コミュニティクイーン選考会」に出席しました。
日系コミュニテフィクイーンは、若い日系女子大生の教育向上、文化意識を高める活動を支援する奨学金プログラムの一環で、将来の日系社会のリーダーや貢献者の育成を目的としています。
そのため、日本でいういわゆるビジュアル重視のミスコンと違い、学力・スピーチ能力・コミュニティ活動歴なども選考基準となるようです。
この日出場した4人も踊りなど特技が披露されたが、その後の司会者の質問コーナーでは「最近のシュワルツネッガー前知事のスキャンダルに対してどう思うか?」といった問いが出され、それぞれどう答えるか注目しました。
各人答え方は違ったが、おおむね趣旨としては、「知ってはいるが、この問題はプライベートな問題なので、答えられない。」とさらりと答弁。クイーンともなれば、日頃の行動や言動が注目されるだけに、あらゆる問題に対して、すぐに対応できるよう日頃から訓練されている様子でした。
その後、学業や日頃のコミュニティ活動についてのプレゼンが行われましたが、どれも本当にすばらしく甲乙つけがたい感じでした。その中から今回、フレドリカ・ミアコ・マカートさんが見事クイーンに選ばれました。
今後、この4人は学業の傍ら、日系コミュニティの発展のためにイベントなどに出演されます。
なお、優勝された、フレドリカ・ミアコ・マカートさんは来年開催の神戸まつりのおまつりパレード出席のため、神戸訪問が予定されています。
2011年6月14日火曜日
2011年6月8日水曜日
日系コミュニティクイーン キサ・ニシモトさん 神戸に。
5月22日(水)、第51代日系コミュニティクイーンのキサ・ニシモトさんと日系コミュニティ財団のテリー中野代表が事務所にお越しになり、5月15日に開催された神戸まつりのおまつりパレード出席のために神戸訪問された際の神戸の感想などを話されました。
12日に神戸入りしたキサさん、さっそく、13日には、神戸海洋博物館で開催された港繁栄・海上安全祈願祭に出席し、「奉鐘の儀」では、神戸港の繁栄や海上の安全を祈って鐘をたたきました。
午後には、生田神社の加藤宮司(神戸市民祭協会実行委員長)が企画された特別参拝と茶会に出席。キサさんは「少し緊張したが、日本文化の経験ができてよかった。」とのコメント。
さらに、矢田・神戸市長への表敬訪問のため、神戸市役所に。キサさんは、神戸の印象について、「景色が本当にすばらしい。滞在中、いろいろな所を見たい。さらに、来年、神戸とシアトルの姉妹都市提携から55年を迎えることから、是非シアトルにお越し下さい。」とコメント。
15日のおまつりパレードでは、中村・副市長とともにオープンカーに乗り込み、フラワーロードと三宮中央通をパレードし、沿道で見守る大勢の人々に笑顔で答えていました。神戸まつりのおまつりパレードの印象について、「予想よりまつりが大きくてびっくりしたが、楽しかった。」とコメント。
神戸滞在中は三宮商店街やハーバーランドなどにも足を延ばし、神戸を堪能された様子、最後に「今回の神戸訪問のよさをシアトルの多くの人に伝えていきたい。」とのコメントもいただきました。
12日に神戸入りしたキサさん、さっそく、13日には、神戸海洋博物館で開催された港繁栄・海上安全祈願祭に出席し、「奉鐘の儀」では、神戸港の繁栄や海上の安全を祈って鐘をたたきました。
午後には、生田神社の加藤宮司(神戸市民祭協会実行委員長)が企画された特別参拝と茶会に出席。キサさんは「少し緊張したが、日本文化の経験ができてよかった。」とのコメント。
さらに、矢田・神戸市長への表敬訪問のため、神戸市役所に。キサさんは、神戸の印象について、「景色が本当にすばらしい。滞在中、いろいろな所を見たい。さらに、来年、神戸とシアトルの姉妹都市提携から55年を迎えることから、是非シアトルにお越し下さい。」とコメント。
15日のおまつりパレードでは、中村・副市長とともにオープンカーに乗り込み、フラワーロードと三宮中央通をパレードし、沿道で見守る大勢の人々に笑顔で答えていました。神戸まつりのおまつりパレードの印象について、「予想よりまつりが大きくてびっくりしたが、楽しかった。」とコメント。
神戸滞在中は三宮商店街やハーバーランドなどにも足を延ばし、神戸を堪能された様子、最後に「今回の神戸訪問のよさをシアトルの多くの人に伝えていきたい。」とのコメントもいただきました。
2011年5月27日金曜日
第15回 シアトル市姉妹都市式典
シアトル市は、神戸市を含め全部で21都市と姉妹都市提携を結んでいますが、毎年この時期、シアトル市役所で開催されるシアトル市の姉妹都市の式典に出席しました。
当日(4月28日(木))、約400人が出席され、会場横ではサイレントオークションも行われました。
市役所1階のホールで中国、韓国、アイルランドの踊りやアイスランドの男性コーラスが披露された後、レセプションルームで式典が始まりました。
スミス シアトル市副市長の司会のもと、マゲイン シアトル市長、コンリン シアトル市議会代表の歓迎挨拶や、スポンサーを代表して運送業大手UPSのナンシークーパー アメリカ北西部代表の挨拶がありました。
その後、2つの姉妹都市協会の1年間の取り組みをたたえる授賞式が行われました。
一つはモンバサ(ケニア)の姉妹都市協会のココナッツオイルを貧困やエイズ撲滅に役立てる取り組み。
もう一つはペーチ(ハンガリー)の姉妹都市協会が、昨年のヨーロッパの文化首都に選ばれた記念としてペーチ市に2点(トーテムポールと古代ハンガリーの象徴的なデザインのコーピファの柱、鮭を獲る青サギが形どられた飾り板)の贈り物をする取り組みに対してでした。
また、この4年間姉妹都市関係の推進に多大な功績のあったエド マンディティさんにも特別賞が贈られました。
最後に、シアトル市国際課に長年勤務されたツーリンヨックさんがこのたび退職されたことを受け、サリークラーク 市議会議員とカーリン シアトル神戸姉妹都市協会会長から労をねぎらう挨拶をいただきました。
ツーリンさんはこれまで神戸ーシアトルの姉妹都市関係の推進にもご尽力いただきました。どうもお疲れさまでした。
※シアトル市の姉妹都市を提携年順に紹介します。
1957年 神戸(日本)
1967年 ベルゲン(ノルウェー)
1973年 タシュケント(ウズベクスタン)
1977年 ベエルシェバ(イスラエル)
1981年 クライストチャーチ(ニュージーランド)
1979年 マサトラン(メキシコ)
1980年 ナント(フランス)
1981年 モンバサ(ケニア)
1983年 重慶(中華人民共和国)
1984年 リンベ(カメルーン)
1986年 ゴールウェイ(アイルランド)
1986年 レイキャヴィーク(アイスランド)
1989年 太田(大韓民国)
1991年 セブ(フィリピィン)
1991年 高雄(中華民国)
1991年 ペーチ(ハンガリー)
1991年 ペルージャ(イタリア)
1992年 スラバヤ(インドネシア)
1993年 グディニア(ポーランド)
1996年 ハイフォン(ベトナム)
1999年 シアヌークビル(カンボジア)
当日(4月28日(木))、約400人が出席され、会場横ではサイレントオークションも行われました。
市役所1階のホールで中国、韓国、アイルランドの踊りやアイスランドの男性コーラスが披露された後、レセプションルームで式典が始まりました。
スミス シアトル市副市長の司会のもと、マゲイン シアトル市長、コンリン シアトル市議会代表の歓迎挨拶や、スポンサーを代表して運送業大手UPSのナンシークーパー アメリカ北西部代表の挨拶がありました。
その後、2つの姉妹都市協会の1年間の取り組みをたたえる授賞式が行われました。
一つはモンバサ(ケニア)の姉妹都市協会のココナッツオイルを貧困やエイズ撲滅に役立てる取り組み。
もう一つはペーチ(ハンガリー)の姉妹都市協会が、昨年のヨーロッパの文化首都に選ばれた記念としてペーチ市に2点(トーテムポールと古代ハンガリーの象徴的なデザインのコーピファの柱、鮭を獲る青サギが形どられた飾り板)の贈り物をする取り組みに対してでした。
また、この4年間姉妹都市関係の推進に多大な功績のあったエド マンディティさんにも特別賞が贈られました。
最後に、シアトル市国際課に長年勤務されたツーリンヨックさんがこのたび退職されたことを受け、サリークラーク 市議会議員とカーリン シアトル神戸姉妹都市協会会長から労をねぎらう挨拶をいただきました。
ツーリンさんはこれまで神戸ーシアトルの姉妹都市関係の推進にもご尽力いただきました。どうもお疲れさまでした。
シアトル市役所を退職されたツーリンさん(真ん中)
※シアトル市の姉妹都市を提携年順に紹介します。
1957年 神戸(日本)
1967年 ベルゲン(ノルウェー)
1973年 タシュケント(ウズベクスタン)
1977年 ベエルシェバ(イスラエル)
1981年 クライストチャーチ(ニュージーランド)
1979年 マサトラン(メキシコ)
1980年 ナント(フランス)
1981年 モンバサ(ケニア)
1983年 重慶(中華人民共和国)
1984年 リンベ(カメルーン)
1986年 ゴールウェイ(アイルランド)
1986年 レイキャヴィーク(アイスランド)
1989年 太田(大韓民国)
1991年 セブ(フィリピィン)
1991年 高雄(中華民国)
1991年 ペーチ(ハンガリー)
1991年 ペルージャ(イタリア)
1992年 スラバヤ(インドネシア)
1993年 グディニア(ポーランド)
1996年 ハイフォン(ベトナム)
1999年 シアヌークビル(カンボジア)
2011年5月6日金曜日
「がんばろうJAPAN!」 姉妹都市ジャズヴォーカリスト エミーマイヤーさんのチャリティライブ
4月1日(金)、2日(土)、2007年姉妹都市ジャズヴォーカリスト エミー・マイヤーさんが、シアトルの寿司レストランで東日本大震災チャリティライブを開催しました。
阪神・淡路大震災後の神戸では、「がんばろう神戸」を合言葉に復興に向けて力を合わせてがんばりました。
今回の東日本大震災に際し、シアトルのいくつかの寿司レストランでは、募金活動を通じた支援活動「がんばろうJAPAN!」を展開しており、今回のチャリティライブをはじめ、Tシャツの販売やレストランの売り上げの10%を震災関連に寄付するというプロジェクトを実施しています。
エミーさんは、金曜日は1回、土曜日は2回ライブを行いました。また、CDの売り上げの一部を震災関係に寄付されるとのことでした。
阪神・淡路大震災後の神戸では、「がんばろう神戸」を合言葉に復興に向けて力を合わせてがんばりました。
今回の東日本大震災に際し、シアトルのいくつかの寿司レストランでは、募金活動を通じた支援活動「がんばろうJAPAN!」を展開しており、今回のチャリティライブをはじめ、Tシャツの販売やレストランの売り上げの10%を震災関連に寄付するというプロジェクトを実施しています。
エミーさんは、金曜日は1回、土曜日は2回ライブを行いました。また、CDの売り上げの一部を震災関係に寄付されるとのことでした。
第36回 シアトル桜祭り&日本文化祭
4月2日(土)、3日(日)、シアトルセンターで今年36回目となる祭典が開催されました。
会場の都合で例年より2週間早く開催されました。昨年は3月で桜が散ってしまいましたが、今年のシアトルは今が満開に近い状態です。
舞台や展示会場では、和太鼓、踊り、生け花・書道等の作品展示など、さまざまな伝統文化に親しんでいる団体の日頃の成果が次々と発表されました。
シアトル神戸姉妹都市協会では、例年、兵庫県事務所とともに姉妹都市交流や神戸・兵庫を紹介するブースを設置し、参加型の着物の着付けを行っています。2日とも大勢の来場者が着物を試着して、記念撮影を行っていました。
また、舞台では、姉妹都市協会のボードメンバーのユリ・ニシヤマさんの司会のもと、着物ファッションショーが行われました。
立ち見が出る人気で、観客はユリさんの着物の説明を聞きながら、次々と登場する色とりどりの着物を着たモデルを見て、カメラやビデオにおさめ、大いに盛り上がっていました。
ユリさんやベンさんはじめ、姉妹都市協会のボードメンバーの皆さま、ボランティアの皆さま、本当にお疲れさまでした。
今回、東日本大震災の後ということもあり、会場には募金箱が設置されたり、折り鶴を折ったり、Tsunami of Loveと書かれた青と赤の募金Tシャツも販売されていました。
2日とも各団体の演技や展示などを拝見し、どの団体も日本の伝統文化の継承に熱心に取り組まれているのがよくわかりました。
このシアトルセンターは来年で50年を迎え、来年もさらに盛り上がりが期待されます。
会場の都合で例年より2週間早く開催されました。昨年は3月で桜が散ってしまいましたが、今年のシアトルは今が満開に近い状態です。
舞台や展示会場では、和太鼓、踊り、生け花・書道等の作品展示など、さまざまな伝統文化に親しんでいる団体の日頃の成果が次々と発表されました。
シアトル神戸姉妹都市協会では、例年、兵庫県事務所とともに姉妹都市交流や神戸・兵庫を紹介するブースを設置し、参加型の着物の着付けを行っています。2日とも大勢の来場者が着物を試着して、記念撮影を行っていました。
また、舞台では、姉妹都市協会のボードメンバーのユリ・ニシヤマさんの司会のもと、着物ファッションショーが行われました。
立ち見が出る人気で、観客はユリさんの着物の説明を聞きながら、次々と登場する色とりどりの着物を着たモデルを見て、カメラやビデオにおさめ、大いに盛り上がっていました。
ユリさんやベンさんはじめ、姉妹都市協会のボードメンバーの皆さま、ボランティアの皆さま、本当にお疲れさまでした。
今回、東日本大震災の後ということもあり、会場には募金箱が設置されたり、折り鶴を折ったり、Tsunami of Loveと書かれた青と赤の募金Tシャツも販売されていました。
2日とも各団体の演技や展示などを拝見し、どの団体も日本の伝統文化の継承に熱心に取り組まれているのがよくわかりました。
このシアトルセンターは来年で50年を迎え、来年もさらに盛り上がりが期待されます。
紙コップで作られた「GANBARE!JAPAN」
コップの内側にメッセージを書き込みました。
2011年4月11日月曜日
Port of Seattle Candlelight Service for Japan
3月31日(木)19時半からシアトル フィッシャマンズターミナルで開かれたシアトル港湾局主催のCandlelight Service for Japanに出席しました。
シアトル港と神戸港は、姉妹都市提携をした1957年から10年経過した1967年に姉妹港提携をしています。
シアトルは水産業も盛んで、アメリカ北西部の主要な拠点。シアトル港は、今回の東日本大震災で、地震後の津波で大きな被害を受けた宮城県の3港(石巻、塩釜、気仙沼)と1990年に友好港の提携していることから、今回、シアトル港湾局が管理するマリーナで式典が行われました。
式典では、日米のコミュニティやみなと関係の方々が、これまでの交流を振り返りながら、犠牲者の慰霊や今後の早期復興への思いを述べられました。
最後にキャンドルにスイッチを入れ、黙とうの後、参加者全員で以下、読み上げたので、ここに記しておきます。
「Our Hearts Ache Eastward (for the victims of the floods, earthquakes and the tsunamis in the Pacific) Safiyah Fosua」
シアトル港と神戸港は、姉妹都市提携をした1957年から10年経過した1967年に姉妹港提携をしています。
シアトルは水産業も盛んで、アメリカ北西部の主要な拠点。シアトル港は、今回の東日本大震災で、地震後の津波で大きな被害を受けた宮城県の3港(石巻、塩釜、気仙沼)と1990年に友好港の提携していることから、今回、シアトル港湾局が管理するマリーナで式典が行われました。
式典では、日米のコミュニティやみなと関係の方々が、これまでの交流を振り返りながら、犠牲者の慰霊や今後の早期復興への思いを述べられました。
最後にキャンドルにスイッチを入れ、黙とうの後、参加者全員で以下、読み上げたので、ここに記しておきます。
「Our Hearts Ache Eastward (for the victims of the floods, earthquakes and the tsunamis in the Pacific) Safiyah Fosua」
海で犠牲になった方々を祭る
フィッシャマンズメモリアル塔とマリーナ
2011年3月31日木曜日
第7回 女性ジャズボーカリストオーディション
去る3月21日(月)、シアトル ダウンタウンのジャズホール 「ジャズアレー」で、シアトル神戸姉妹都市協会主催の第7回 シアトル神戸姉妹都市 女性ジャズボーカリストオーディションが開催された。
1995年1月に発生した阪神・淡路大震災の復興イベントとして、2000年5月に神戸 新開地で始まったジャズクイーンコンテスト。その優勝者が9月にジャズアレーで歌声を披露するジャズイベント「Sister City Jazz Day」も昨年早11年を迎えた。
2005年からはシアトル側でも、5月の神戸のコンテストにゲストとして出演する権利をかけて、オーディションが開催されるようになり、今年で7回目を迎えた。
会場は300人の観客で満席。
このオーディションは、高校生の部と、大人の部に分かれ、それぞれの優勝者が5月に神戸へ。
さらに、2007年の大人の部の優勝者 エミ・マイヤーさんが特別出演され、会場を沸かせた。
今回、東日本大震災直後ということもあり、会場内ではピースウインズアメリカによる募金活動も行われた。
こういった文化イベントを通じて、引き続き、神戸とシアトルの姉妹都市文化交流が盛り上がっていくことを願います。
※神戸でのイベントは、5月15日(日) 今年から会場を神戸朝日ホールに移して行われます。
1995年1月に発生した阪神・淡路大震災の復興イベントとして、2000年5月に神戸 新開地で始まったジャズクイーンコンテスト。その優勝者が9月にジャズアレーで歌声を披露するジャズイベント「Sister City Jazz Day」も昨年早11年を迎えた。
2005年からはシアトル側でも、5月の神戸のコンテストにゲストとして出演する権利をかけて、オーディションが開催されるようになり、今年で7回目を迎えた。
会場は300人の観客で満席。
このオーディションは、高校生の部と、大人の部に分かれ、それぞれの優勝者が5月に神戸へ。
さらに、2007年の大人の部の優勝者 エミ・マイヤーさんが特別出演され、会場を沸かせた。
今回、東日本大震災直後ということもあり、会場内ではピースウインズアメリカによる募金活動も行われた。
こういった文化イベントを通じて、引き続き、神戸とシアトルの姉妹都市文化交流が盛り上がっていくことを願います。
大人の部はジャクリーン・テーバーさん(左から2番目)、
高校生の部はケリラ・ゴットリーブさん(一番左)
高校生の部はケリラ・ゴットリーブさん(一番左)
二人は5月に神戸で歌う。右二人はそれぞれの部の特別賞受賞者。
エミ・マイヤーさん
オーディション出場当時のことを振り返り、
英語と日本語で1曲ずつ歌声を披露。
※神戸でのイベントは、5月15日(日) 今年から会場を神戸朝日ホールに移して行われます。
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